bio01.gif 
とうもろこしから...とんがりコーンだけでなく燃料がとれます。

bio02.gif 小麦から...小麦粉だけでなく燃料がとれます。

さらにさらに...牛や馬の糞尿から、
bio03.gif生ごみから、廃材から...燃料が...       bio04.gif
これら地球上の生物の力を利用して作られる燃料を総称してバイオエネルギーと言い、地球にやさしいエネルギーとして世界的
に活用注目されています。

このブログは、あなたの私の知的好奇心を満たすバイオエネルギー探求ブログ
です。

バイオエネルギーにはどんなものが?

とうもろこしや小麦などの作物、家畜糞尿や下水汚泥、残飯などの食物系廃棄物、廃材などの木質系廃棄物を元に生成されるバイオエネルギーですが、実際にはどのような種類があるのでしょうか?

バイオエネルギーとして一番注目が集まっているのが、なんといってもバイオエタノールです。

ナゼか?
なぜかというと、今一番使われている化石燃料の代名詞ガソリンの代わりとして使える液体燃料であるからです。
日本でも、ガソリンの代用となるバイオエタノール燃料が、既に首都圏で販売がはじまっています。

次に注目されているのが、バイオディーゼルです。これも化石燃料の軽油の代替燃料となる液体燃料ということで注目があります。
ただし、日本ではディーゼル車は環境に悪いというイメージがあり、ディーゼル車自体がガソリン車に比べて極端に少ないですので、日本での注目度は海外に比べて低いようです。

そして、廃棄物からとれるバイオ燃料として注目を集めているバイオガスがあります。
バイオガスは、家畜の糞尿や下水汚泥、残飯などの食品廃棄物からとれるということもあり、ゴミ問題と地球温暖化問題、エネルギー問題などに効果があると期待されています。
ただし、バイオエタノールやバイオディーゼルと違い気体、ガスなので取扱い難いという特徴もあります。

ということで...バイオエネルギーの代表的なものとして、バイオエタノール、バイオディーゼル、バイオガスがあります。

それぞれ、一長一短がありそうですが、またそれぞれのバイオエネルギーについていろいろ調べていきたいな〜と思っています。

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posted by ハマ at 15:30 | Comment(2) | バイオエネルギーの概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオマスとは?

バイオエネルギーの元となるもののことをバイオマスというのですが、そもそもバイオマスとはいったいなんでしょう?

このバイオマスについて、日本政府が進めている政策、バイオマス・ニッポン総合戦略においては、次のように定義されています。

『バイオマスとは、生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの(例えば、木・稲わら・食品廃棄物・家畜の排泄物など)」とされています。
バイオマスは、地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを使って、無機物である水と二酸化炭素(CO2)から、生物が光合成によって生成した有機物であり、私たちのライフサイクルの中で、生命と太陽エネルギーがある限り持続的に再生可能な資源です。』

つまり、木や野菜や穀物、牛や馬の排泄物、はたまた私たち人間の排泄物など、生物により作られ再生可能な資源、それがバイオマスということですね〜。

化石燃料と違って、これらのバイオマスは再生のサイクルが格段に早いという特徴がありますよね。

さ・ら・に、一番注目される特徴が大気中のCO2量の増加を防ぐことができる点です。

バイオマスの炭素分は、大気中のCO2を固定したものということですから、そのバイオマスによるバイオエネルギーが消費されても、バイオマスに固定されたCO2が大気中に戻るだけですので、CO2が増えるということがないんですね〜。

これが、今までのガソリンや軽油など化石燃料との大きな違いですね。
ガソリンや軽油は消費されると、確実に大気中のCO2を増やしますから

また、バイオエネルギーが化石燃料:ガソリンや軽油の代わりとして使われると代替された分、大気中に排出されるCO2が減ることにもなります。

なので、地球温暖化、温室効果ガス削減が叫ばれる中でのバイオエネルギー活用ということなんですね〜。

ということで、バイオマスとは、生物により作られ再生可能な資源で、地球にもやさしい大気中のCO2増加を防止できるバイオエネルギーの元となるものでした。

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posted by ハマ at 15:31 | Comment(0) | バイオエネルギー用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオエネルギーに積極的なEU

世界の国々で、バイオエネルギーや環境に積極的な国はどこでしょうか?
それは、もちろんアメリカ...ではなく、EUの国々です。
ドイツやフランス、オランダ、ベルギー、イタリア...総勢27カ国(2007年現在)からなる国家連合体、それがEUです。

京都議定書や洞爺湖サミットなど、地球の環境問題、エネルギー問題において、先進国の中で一番積極的な取り組みをやろう!といつもいっているのがEUですよね。

それとは反対に、いつも渋っているのがアメリカ、日本はというと、アメリカの顔色をうかがいながら中途半端という構図ですね〜。

そんな地球の環境問題に積極的にとりくんでいるのがEUで、バイオエネルギーについても着実に活用されています。

EUでは2005年のエネルギー需要の4%がバイオエネルギーで、2010年までに割合を2倍にする目標、これにより石油の輸入が8%減少、CO2排出量が2億900万t減少、農林業で30万人の雇用が新規に創出されると見ています。

また、EUのバイオエネルギー利用の内訳(2005年)で最も多いのは薪炭材・木くず44.8%、メタンガス等の有機廃棄物26.5%、輸送に使うパレットや焼却されてきた廃棄物等の固形産業廃棄物18.3%となっています。

バイオエネルギーとして、注目を集めているバイオディーゼルやバイオエタノールについては、コストがかかりすぎて採算が合わないという理由から、その利用は、数パーセント程度ということです。

バイオエネルギーといえば、特にバイオエタノールが思い浮かぶのですが、バイオエネルギー先進国であるEUがコストがかかりすぎて採算が合わないということは、日本にとってもバイオエネルギー政策を進めるうえでも重要なヒントとなるのではないでしょうか?

それとも日本のバイオエタノールは、それなりにコストを抑える工夫がされているのかな?
これは、調べてみる価値がありそうですね〜。

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タグ:EU

東京エコ発電センター

街中も街中、東京は江戸川区の街中で、生ごみから電気を作っている施設があるんです。

その施設とは...「東京エコ発電センター」

この東京エコ発電センターは、東京食品リサイクル事業協同組合が運営している発電センターで、都内16箇所から集めてきた生ごみを、微生物が入った、嫌気的状況の発酵槽でメタン発酵させ、メタンガス主体のバイオガスを生成し、そのバイオガスをマイクロガスタービンに送り発電しています。

公表されている数値として、リサイクル処理量:1日4.5t 発電量:1日最大720kW。

そして、この生ごみから作られた電気は、東京エコ発電センターで使う電気として使い、余った分を売電しています。

この東京エコ発電センターの生ごみから発電する方法ですが、生ごみを収集するサテライトやキッチンシューターには、鍵がかかり生ごみ以外の異物混入を防ぐようになっているとのこと。
さらには、生ごみを投入するバケツにはタグ(暗証番号)がついており、ごみを入れたときの投入者やごみの量などが自動的に記録されチェックされます。

また、サテライトやキッチンシューターでは、投入されたゴミが液状化され、収集車によりホース・イン・ホースで液状化されたゴミが収集されるため悪臭が外にもれることがないようにもなっています。

日本の最大の都市、東京ですからかなりの生ごみが出そうですが、その生ごみを効率よく電気に変えられたら一石二鳥ですよね〜、ゴミ処理費用の削減&発電ですから...

しかし、今のところやはり、この東京エコ発電センターのエコ発電も、環境には良いが、コストが課題、普通にごみ処理したほうが安いと...
石油にかわる代替エネルギーとコストの問題は、ついてまわりますね〜

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posted by ハマ at 13:50 | Comment(0) | バイオエネルギー施設など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオマス・ニッポンとは

バイオマス・ニッポンとは、日本政府が掲げているバイオマス政策のことで、正式にはバイオマス・ニッポン総合戦略のことです。

「バイオマス・ニッポン総合戦略」....言葉だけ聞くとかなり格好良いですよね〜。でっ、このバイオマス・ニッポンの成り立ちはということ...

地球温暖化防止、循環型社会形成、戦略的産業育成、農村漁村活性化の観点から、バイオマスの利活用推進に関する具体的取組や行動計画を関係府省が協力して2002年12月に閣議決定。
2006年3月には、これまでのバイオマスの活用実績や、地球温暖化対策の京都議定書の内容など、情勢の変化に対応し、政策の見直しを行い、国産バイオ燃料の導入、廃材などの未利用バイオマスの利用によるバイオマスタウン構築の加速化等を図るための施策をすすめている

まぁ、世界的なエネルギーの枯渇問題、地球温暖化問題は、全世界の人々がかかえる共通の大問題ですから。

世界の、特に先進国では、いろいろなバイオエネルギー政策が行われていますよね〜。日本としても遅れてはならないということでのバイオマス・ニッポンなんでしょう。

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posted by ハマ at 14:09 | Comment(0) | バイオマス・ニッポン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バイオエネルギーとは

最近ニュースとか見ていると、ホント、バイオエネルギーという言葉を聞くようになりましたよね〜。

特にここ最近の世界的な穀物高、小麦やとうもろこしの高騰の一因ということでもバイオエネルギーという言葉が。。。

また、地球温暖化の原因CO2を減らそう、石油エネルギーからの転換ということでもバイオエネルギーという言葉がでてきます。

でも、そもそもバイオエネルギーとは何のことでしょうか?

バイオエネルギー → バイオ・エネルギー

おおーっ!バイオなエネルギーのことですな?
バイオって?バイオっていったらまず思い出すのが、大ヒットゲームの「バイオハザード」

このゲームって特殊なウィルスで人間がゾンビになって襲いかかってくるホーラーアクションでしたよね〜。あっ、犬もいましたね

話しが脱線しましたが、バイオの意味は生物ということ。
つまり、バイオ・エネルギーは直訳すると生物燃料です。

つまりバイオエネルギーは、生物の力を借りて造られる燃料のこと。

代表的なバイオエネルギーとして有名なのが、バイオエタノールに、バイオガスなど。

バイオエタノールは、サトウキビやとうもろこしなどを発酵させて蒸留して生成されます。
バイオガスは、糞尿や生ごみから発生するメタンガスを回収して生成されます。

どちらも生物の力を利用して作られるエネルギーですので、バイオエネルギーということですね〜。

つまりバイオエネルギーとは、植物や微生物などの生物を力を利用してつくられるエネルギーのことです。

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posted by ハマ at 15:07 | Comment(0) | バイオエネルギー用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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